ロケット

読書

「ホリエモンの宇宙論」は面白い

「ホリエモンの宇宙論」は読んでいて面白い本なので気に入っている。タイトルから分かるように、宇宙開発に関することが記載されている本で、他の堀江貴文氏の著書とは、少しジャンルが違う。主な内容は、民間によるロケット開発について、そして過去の宇宙開発の流れを分かりやすく説明してある。宇宙開発の「おかしな点」の記述は興味深い。