キャンプ

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キャンプでも使えるモバイル扇風機(でも自分は植物用)

植物用にモバイル扇風機を買ってきました。このモバイル扇風機は、思っている以上に本格派で、モバイルにありがちな安っぽさや、風量の弱さを全く感じません。バッテリーフル充電で7時間稼働というのが、カタログスペックです。植物を育てていると、空気の動きは絶対に必要です。
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ケトルは便利だと10年経って気がついた

ケトルを購入してみたら、本当に便利で感激している。ちょっと温かいお湯を飲みたいなという時に、ケトルを焚き火にかざしておけば、すぐにお湯を飲むことができる。自分はモンベルのケトルを利用しているが価格も安く、使いやすい形状になっているのでオススメ
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キャンプで使う登山用テントの魅力、モンベル「ステラリッジテント」

いつもキャンプに行く時はモンベルのステラリッジテントを使用している。このテントは登山用なので、キャンプにはもしかしたら不向きかもしれない。それでも強風に強く、設営がとても楽なのは大きなメリットだと思うし、重量も軽いので場所を取らない。
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ダイソーのガスカートリッジカバーでキャンプをおしゃれに!

ダイソーでは100円で様々なキャンプグッズが売っている(もちろん小物が多い)。その中でも「ガスカートリッジカバー」はクオリティーも高くオススメの商品だ。
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アウトランダーマイクロストーブPZに買い替えました

今までずっとコールマンのパルテノンストーブを気に入って使っていたのだが、さすがに10年以上使用してだいぶ劣化してしまったので、新しくアウトランダーマイクロストーブPZを購入した!
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コールマン「ルミエールランタン」はキャンプのクオリティを上げる

コールマンのルミエールランタンはキャンプのクオリティーを大きく上げてくれている。炎のサイズが小さいので照明としてはなくても問題がない。ただ、このビジュアルと小さな炎がリラックス空間を演出してくれる。
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『今しかない』状態になれる焚き火の魅力

自分が今だけに集中する方法として、今最も魅力に感じているのが焚き火だ。もちろんキャンプが好きなので、深い理由があって焚き火を始めたわけではない。単純に炎を見ると落ち着くし、薪をくべるのは楽しい。焚き火を長時間やっていると、どんどん気持ちが落ち着いてくるのがわかる。
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一泊のキャンプで薪はどれくらい必要なのか問題

キャンプの醍醐味のひとつが、焚き火だと思う。とくにYoutubeが普及してから、「焚き火良いよね~!」という人が増えている印象がある笑やはり、映像的にも映えるので、印象に残りやすく憧れやすいのではないだろうか。
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冬にしかキャンプをしない男

自分は冬にしかキャンプをしない。理由はシンプルで、焚き火が一番映えるのが冬だと思っているから。夏の暑い夜では、焚き火を囲んでまったりという気分になれない。焚き火をみていると、瞑想をしている時と同じ感じになってくる。ボケーっとしているのではなく、「癒されてる」と感じる。「気持ちが軽くなる」という表現があるが、まさにピッタリだと思う。