アウトドア

アウトドア/キャンプ

キャンプに薪を大量に持っていくタイプになったワタシ

キャンプの楽しみは人それぞれですが、自分はとにかく「焚き火」が楽しいです。もう好きすぎて、キャンプじゃなくて自分は焚き火が好きなんだと気が付きました笑
アウトドア/キャンプ

ケトルは便利だと10年経って気がついた

ケトルを購入してみたら、本当に便利で感激している。ちょっと温かいお湯を飲みたいなという時に、ケトルを焚き火にかざしておけば、すぐにお湯を飲むことができる。自分はモンベルのケトルを利用しているが価格も安く、使いやすい形状になっているのでオススメ
アウトドア/キャンプ

キャンプで使う登山用テントの魅力、モンベル「ステラリッジテント」

いつもキャンプに行く時はモンベルのステラリッジテントを使用している。このテントは登山用なので、キャンプにはもしかしたら不向きかもしれない。それでも強風に強く、設営がとても楽なのは大きなメリットだと思うし、重量も軽いので場所を取らない。
アウトドア/キャンプ

ダイソーのガスカートリッジカバーでキャンプをおしゃれに!

ダイソーでは100円で様々なキャンプグッズが売っている(もちろん小物が多い)。その中でも「ガスカートリッジカバー」はクオリティーも高くオススメの商品だ。
アウトドア/キャンプ

アウトランダーマイクロストーブPZに買い替えました

今までずっとコールマンのパルテノンストーブを気に入って使っていたのだが、さすがに10年以上使用してだいぶ劣化してしまったので、新しくアウトランダーマイクロストーブPZを購入した!
アウトドア/キャンプ

コールマン「ルミエールランタン」はキャンプのクオリティを上げる

コールマンのルミエールランタンはキャンプのクオリティーを大きく上げてくれている。炎のサイズが小さいので照明としてはなくても問題がない。ただ、このビジュアルと小さな炎がリラックス空間を演出してくれる。
アウトドア/キャンプ

一泊のキャンプで薪はどれくらい必要なのか問題

キャンプの醍醐味のひとつが、焚き火だと思う。とくにYoutubeが普及してから、「焚き火良いよね~!」という人が増えている印象がある笑やはり、映像的にも映えるので、印象に残りやすく憧れやすいのではないだろうか。
植物・パルダリウム

コケリウム・パルダリウムは自然が一番のお手本

コケリウムやパルダリウムを作る際には、自然をお手本にするのが一番良いように思う。自分が理想とする姿は、自然界をそのままくり抜いたような姿を、水槽内に再現すること。幸いなことに、自分はアウトドアも好きなので、自然に触れ合う機会が多い。写真のように、完璧な状態のコケを観察できるので、目指すべきところが明確になる。
アウトドア/キャンプ

冬にしかキャンプをしない男

自分は冬にしかキャンプをしない。理由はシンプルで、焚き火が一番映えるのが冬だと思っているから。夏の暑い夜では、焚き火を囲んでまったりという気分になれない。焚き火をみていると、瞑想をしている時と同じ感じになってくる。ボケーっとしているのではなく、「癒されてる」と感じる。「気持ちが軽くなる」という表現があるが、まさにピッタリだと思う。