植物・パルダリウム

植物・パルダリウム

植物部屋には必ず風を起こせ!

自然界では空気の流れが全くないと言う状態はまず存在しない。狭い部屋で育てるにはサーキュレータや扇風機を使用して、継続的に空気の流れを作り出すようにしよう。これだけで植物が本当に健康になる。
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アガベ チタノタ「姫巌流」は魅力溢れすぎ!

このアガベ チタノタ姫巌流は、ヤフオクで8000円くらいで購入した。鉢は3000円くらいだったと思う。昔から多肉植物を知っている人なら、アガベは本来価格が安い分類だったと覚えているはず。それが今では「アガベ=高価」になりつつあり、時代の流れを感じる。
家電/ゲーム/デジモノ

テレビの上に物が置ける!ディスプレイ、テレビボードが便利

ディスプレイ・テレビボードを利用すると、インテリアの幅が広がる。今はモニター類が薄型になっているので、その上にちょっとしたモノを設置することは出来ない。自分はテレビの上に小さい植物を置きたかった。そこで目に留まったのが、「グリーンハウス ディスプレイ・テレビボード」だ。
植物・パルダリウム

コケリウム・パルダリウムは自然が一番のお手本

コケリウムやパルダリウムを作る際には、自然をお手本にするのが一番良いように思う。自分が理想とする姿は、自然界をそのままくり抜いたような姿を、水槽内に再現すること。幸いなことに、自分はアウトドアも好きなので、自然に触れ合う機会が多い。写真のように、完璧な状態のコケを観察できるので、目指すべきところが明確になる。
植物・パルダリウム

植物部屋は照度計で把握すると安心

室内で植物を管理する場合、どれだけ光が入っているのか理解することは大切だ。当たり前の話だが、自然界では室内のような環境は無い。本来、室内は植物の成育に適した場所ではないと覚えておこう。インドアグリーンを楽しむには、そもそも部屋の照度を把握する必要がある。そこで役に立つのが「照度計」だ。
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植物初心者に断然おすすめはエアープランツ

自分はエアープランツを断然おすすめしている。理由はいくつかあるが、エアープランツは土が必要ない、というか鉢もいらないし、そのまま置いておけばオーケーという気軽さが素晴らしい。
植物・パルダリウム

インドアで自然を感じているわけですが。

2022年なってから、新しいことを何個もスタート出来ている。とくに気合を入れて今年を迎えたわけではないのに、ほんと不思議。やはりタイミングってあるんだなぁと、しみじみ思ったりもする。そんなわけでブログを書き始めてみました。とりあえず雑記ブロ...