読書

アンチエイジング・美容

コールドシャワーと言えばヴィム・ホフ「アイスマン」

すっかり冷水シャワーを浴びることにハマっておりまして、ヴィム・ホフ&コエン・デ=ヨング著「アイスマン」の本を買って読んでみました。 読んでみると冷水シャワーを浴びるメリットがより分かって、モチベーションアップして、さらに気合をいれて冷水シャワーを浴びるという素晴らしいスパイラル!!
読書

Apple Music Classicを活用するのに「1日1曲365日のクラシック」を読むと楽しい!

Apple Music Classicを活用するのに「1日1曲365日のクラシック」を読むと楽しい!
腕時計

「腕時計にハマった結果5000万円の借金をつくった話」を読んだので自分も頑張って腕時計で借金をつくりたい(笑)

本屋でたまたま見つけて興味をもったので、「アニメ化4作品のマンガ家が腕時計にハマった結果5000万円の借金をつくった話」を読んでみました。この話は漫画家ヒロユキ氏の実体験の腕時計購入エッセイという内容になっています。自分も腕時計が好きなので思わず「わかるわー!」と共感するところ多数でした。
読書

このアイデア面白いです「デジタル・ベーシックインカムで日本は無税国家になる!」読了しました!

苫米地英人著「デジタル・ベーシックインカムで日本は無税国家になる!」を読みました。このアイデア、面白いです。ベーシックインカムという言葉の認知度は年々上がっているので、そろそろ本格的に導入に向けて議論してもらいたいところですね。この本自体は、94ページなのですぐに読み切ることができます。
読書

空冷ポルシェ911が中古で普通に200万円台で買えた時代が懐かしくもあり、悔しい。

「100万円台のポルシェ・ボクスターと200万円台の911は、買っても大丈夫ですか?」という本が出てきました。この本が発行された2011年当時、200万円でゴロゴロ販売されていたちょっと古いポルシェを買っても大丈夫なのか解説している内容です。今思うと信じられない、まるで天国に住んでいたと思うのですが、964や930が300万円も出せば普通に買えていました。
読書

お金の使い方について書いてある珍しい自己啓発本「DIE WITH ZERO」

「DIE WITH ZERO」という本です、ビル・パーキンスによる自己啓発書であり、人生の幸福と満足度を高めるために、自分の人生を「限りある資源」として扱い、使い切ることを提唱しています。
読書

「コーヒーを楽しむ教科書」で珈琲についてお勉強してみた

"理由がわかればもっとおいしい!コーヒーを楽しむ教科書"は、コーヒーエバンジェリストの森下千里氏が、コーヒーの歴史や栽培方法、焙煎方法、淹れ方など、コーヒーに関するあらゆる情報を紹介する本である。この本を読むことで、コーヒーについて深い知識を得ることができ、より美味しいコーヒーを淹れることができる。また、コーヒーに関する豆知識や雑学を学ぶことで、コーヒーに対する新たな視点を得ることができる。コーヒーが好きな方や、コーヒーに興味がある方にはおすすめの一冊である。
読書

嫌われる勇気・幸せになる勇気、内容まとめ、要約!

「嫌われる勇気」は、アルフレッド・アドラーの哲学に基づいた自己啓発書で、自己決定論を掲げています。本書では、他者からの評価や期待に囚われず、自分自身で選択することが幸福への道であるという考え方が紹介されています。
読書

ロレックスの本を買うと購買意欲めっちゃ高くなるから気を付けないといけない

自分もちゃっかり「ゼロからわかるロレックス」という雑誌を買ってきました。この本、初心者向けで分かりやすく、自分のようななんとなくロレックスって良いよな、気になるなと思っている人にピッタリです。今ロレックスの動向で気になっているには、ミルガウスのモデルチェンジが今年あるのかという点です。
読書

ミニエッセイ集「こぽこぽ、珈琲」はちょっとした読書に丁度いい

ちょっとした隙間時間あるんじゃないですか。この時間にピッタリなのが、ミニエッセイ集だなと思っています。今読んでいるのは、「こぽこぽ、珈琲」という本です。この本は、おいしい文藝シリーズのひとつで、珈琲をテーマにしたエッセイ集になります。そして書いている執筆者が豪華で、湊かなえや村上春樹など、誰でも知っている人ばかりです。