7月1日の夜頃からTwitterのAPI制限が始まりました。
1日に読めるツイート数を制限するもので、無料ユーザーは600、課金ユーザー(認証マーク付き)は6000まで読むことができます。
イーロン・マスクのコメントもこんな感じ。
自分はAPI制限のことを知らなかったので、「API呼び出しの回数制限を超えました」と表示されたときは、「なんかの不具合かなあ」ぐらいに考えていたので、まさかこんなに大ごとになっているとは・・・!
Twitterを制限されて分かったのは、意外と情報収集ツールとしてTwitterは優秀ということです。企業からの公式情報も素早く手に入れることが出来ますし、ハッシュタグで自分が興味のある情報をサクッと手に入れることが出来るのも便利。そして、利用者が多いということ。これがあるから、TwitterがダメならほかのSNSというわけにはいかないです。
7月4日現在は、制限は緩くなったのかな?わりと普通に見れている人が多いようですが、どうなるかはまだまだ分かりません。。
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