天気予報で一喜一憂してもしょうがないよねって話

天気予報を見て、「あ、来週の日曜日遊びに行くのに雨かよ～！(涙)」とか、ネガティブな気持ちになるのは勿体ないと思った。そもそも、あくまで予報なので、その予測が１００％当たるわけではない。晴れの予報でも、いざ当日になったら雨が降ることもある（とくに最近はゲリラ豪雨に見舞われることも少なくない）。

そんなわけで、最近は天気予報をあまり見ないようにしている。よくよく考えたら、傘をさして外を歩くシチュエーションが少ない生活をしているので、天気をあまり気にする必要はないんだと、今更ながら気が付いた。

この天気予報の話は、あくまで一例で、気にしてもしょうがないことでストレスを感じていることは色々ある。そういった軽くみえるストレスを取り除いていけば、QOLが向上すると思う。

ストレスは塵も積もれば、大きな障害になってしまうことも多い。考え方ひとつで、ストレスを解消できることもあるんだと気が付いて良かった。