今日、コンビニでザバスのプロテインドリンクを買った。今では当たり前にコンビニでプロテインドリンクが売っているが、20年前なら考えられないことだったなと思う。しかも、あのザバスのプロテインが売っているんだから感慨深い。
「あのザバス」の意味を若い世代の人は、わからないと思うのでちょっとだけ説明すると、2000年前後にドラッグストアで売っているプロテインはザバスが主流だった。なので30代以上だと、人生はじめてのプロテインはザバスと言う人は意外と多い。そしてなんといってもザバスのプロテインは本当にまずい。繰り返して言うが、本当にまずい。他に選択肢がなかったので、どんなにまずくても我慢して飲んでいたが、今の時代だったら絶対に買わないくらい不味かった。もちろん今のザバスは味も美味しく飲みやすいので安心ですけどもね。
何はともあれ、コンビニで気軽にタンパク質を摂取できるのは本当に良いことだと思う。
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