最近、改めて「インプット」の大切さを実感しています。
本を読んだり、でオーディブルなどの音声学習を利用したり、リアルな場でいろんな人の意見を聞いたりすることって、本当に大事。
情報を取り入れることで、アイディアの種が育っていくんですよね。
でも、それだけじゃ足りないんです。
というのも、インプットの量が少ないと、当然ながら新しいアイディアってなかなか浮かんできません。
でも逆に、インプットばかりになってしまうのも問題で…。
そうなんですよ、インプットだけでは意味が半減してしまって、しっかり「アウトプット」しないといけません!
本を読む習慣がついてくると、意外とインプットの量って確保できるようになるんですよね。
でもアウトプットってちょっと難しい。どうやって表現したらいいのか分からなかったり、どこから始めればいいのか迷ったりする。。
だからこそ、インプットとアウトプットのバランスが大事。
個人的には「インプット4割、アウトプット6割」くらいがちょうどいいんじゃないかなって思っています。
学んだことを人に話してみるとか、文章にしてみるとか、SNSで発信してみるとか、アウトプットの形は人それぞれで良いんじゃないかと。
とにかく実際に自分の中にあるものを外に出してみることで、知識もアイディアもグッと深まっていく気がします!
まずは小さな一歩から。
インプットとアウトプット、どっちも楽しみながら続けれたらベストかなと思います。
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