久しぶりに時計屋に行ってあれこれ見てきたので雑記

半年ぶりくらいに中野ブロードウェイにいって、あれこれ腕時計をみてきました。
で、やっぱり改めて感じたのは、画像で見るのと実物を見るのは違うということ。

画像ではカッコいいと思っても、実物をみると「思ったよりも大きい(小さい）」とか、「色具合が自分好みではない」という物もたくさんありました。
で、当たり前ですけど逆に、「画像だと地味だと思ってたけど実物は落ち着いていてカッコいいし、自分の腕にも合っている」というパターンも同じくたくさんあるわけですよ。

IWC「ポルトギーゼ　オートマティック４０」

シンプルが故に美しい！実物で見ると風格というのかな、品のある感じがビシビシ伝わってきます。
価格も約１００万円で丁度いい感じ。

オメガ「シーマスター　ダイバー３００」

前もブログに書いたんですけど、ダイバー３００の白文字盤、黒ラバーも好きです。
というか、今年中にこれは買いますね(笑)

やっぱり店舗に足を運ぶと、いろいろ発見があるので楽しいです。
とくに中野ブロードウェイは時計オタクみたいな人が多いので、空気感好きなんですよね。