ミニエッセイ集「こぽこぽ、珈琲」はちょっとした読書に丁度いい

読書

ちょっとした隙間時間あるんじゃないですか。この時間にピッタリなのが、ミニエッセイ集だなと思っています。

今読んでいるのは、「こぽこぽ、珈琲」という本です。この本は、おいしい文藝シリーズのひとつで、珈琲をテーマにしたエッセイ集になります。そして書いている執筆者が豪華で、湊かなえや村上春樹など、誰でも知っている人ばかりです。知っている人が書いているというのは、購入するモチベーションになりますよね。

あと、一流の人が書く文章って、すごく特徴があって面白いです。そして、文章のテンポが良いので、リズムよく読むことが出来ます。ほんと、ちょっとした読書に丁度いいんです。

おいしい文藝シリーズは、ほかにも色々あるので、次は「まるまる、フルーツ」あたりを買おうかなと思っています。

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